
日々忙しい、弁護士の先生方へ
- DX・AI
- 採用・組織
弁護士の先生方からのご相談として、「とにかく忙しい」というものがあります。
地域や取扱分野を問わず多いお悩みです。事務所が成長し、軌道に乗っているからこそのお悩みとも言えると思います。
一方で、今忙しいから安心かというと、そうではありません。経営に時間を割けないことはリスクになりつつあります。
コラムをお読みいただきありがとうございます。
いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
「代表から業務・権限を委譲し、事務所をさらに成長させたい」
「経営理念を考えているが、うまく言語化できない」
【士業事務所の経営者様へ】その「紙」と「Excel」、経営リスクになっていませんか?
船井総合研究所の佐藤です。
「あの件、今どうなっているっけ?」
日々の案件進捗確認に、多くの時間を費やしていませんか?
事務所が成長するほど、案件数やスタッフが増えるほど、その管理体制はより複雑になります。
情報共有の遅れ、担当者の不在による業務の停滞、非効率な確認作業。これらは単なる業務の手間ではなく、事務所の信頼、ひいては経営そのものを揺るがすリスクとなりかねません。
今回は、神奈川県横浜市にある司法書士・行政書士・土地家屋調査士法人のkintone活用事例をご…
幹部が育てるための第一歩は役割と責任を明文化すること
株式会社船井総合研究所の宮戸です。
今回のメルマガでは「幹部が育てるための第一歩は役割と責任を明文化すること」というテーマでお伝えいたします。
幹部育成ができない事務所は必ず売上が成長してしまいます。いかに段階的に権限を委譲して任せていける体制を築いていけるかが重要になります。
今回のコラムでは幹部育成の方法について解説いたします。
士業の未来は、次世代の幹部で決まる?
法人の持続的な成長と事業承継や権限移譲を実現するために戦略的な幹部育成ができるかどうかが非常に重要になります。
組織の成長に伴って管理職の「数」は増えていかな…
士業事務所が幹部育成を仕組化するための方法
株式会社船井総合研究所の宮戸です。
今回のメルマガでは「士業事務所の幹部育成」というテーマでお伝えいたします。
事務所の成長ステージによって従業員が増えていく中で、幹部人材を採用・育成ができる事務所は多くありません。
それは、幹部育成の仕組みが整っていないことが要因です。
今回のコラムでは幹部育成の方法について解説いたします。
右腕と呼べる幹部、幹部候補はいますか?
【幹部が育成できない事務所のよくあるお悩み】
・幹部候補はいるが、育成方法がわからない
・幹部はいるが経営のパートナーとしては物足りな…
【事務所経営をされている皆様へ】ご自身の右腕と呼べる次世代リーダーは育っていますか?
そんな事務所にとって1日で学べる幹部・幹部候補向けの研修を実施いたします!
「次世代の幹部候補はいるものの、どう育成すれば良いか具体策が見つからない…」
「いつまで経っても業務が属人化しており、自分がいないと事務所が回らない…」
このようなお声を多数耳にしますが、このままでは、事務所の成長は停滞してしまいます。
幹部候補を育成するための明確な方針や、業務を移譲できる仕組みが必要です。
【こんなお悩みありませんか?】
・幹部候補はいるが、育成方法がわからない
弁護士の先生へ【一緒に事務所の経営計画、経営理念を作りませんか?】
「経営計画を作りたいものの、作り方が分からない」
そういった方も多いのではないでしょうか。
こんにちは。
船井総合研究所の吉冨です。
普段、弁護士の先生と話しているなかで、
業績アップの必要性以上に、
経営理念や経営計画をつくる必要性を
感じている先生が多いように思います。
実際、事務所の持続的成長を描くうえで、
経営理念や経営計画が立っていない状況だと、
・事務所の差別化、ブランドをどうしていくのか
・どの分野で売上を作っていくのか
…