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弁護士専門のコンサルタントがサポートできることとは?

皆さま、こんにちは。 船井総研 弁護士グループの吉冨です。 船井総研では、2005年より弁護士向けのコンサルティングを開始。 現在、弁護士1名~100名規模の事務所まで全国200以上の法律事務所のご支援をしております。 2024年になり、全国の先生方よりコンサルティングのご依頼や経営課題に関するご相談をいただくことが増えています。 一方、「コンサルティングの内容はどの
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交通事故・労働災害分野2023年総まとめレポートのお知らせ

あけましておめでとうございます。 船井総合研究所 弁護士グループ 個人法務チームの鏑城です。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 皆様にとって2023年はどのような1年でしたか? 交通事故、労働災害分野に注力する事務所様向けの人身傷害業務研究会を運営している私は、 これまでにないほど、交通事故分野に関して「売り上げが減った」「問い合わせが減った」というお声を耳にした1年でした。
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勤務弁護士の提案力強化レポート


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【3年連続100社の顧問獲得を達成】杜若経営法律事務所が伸び続けるポイントとは?

別のコラムでもご報告させていただきましたが、法律事務所向け研究会会員さまへのアンケート結果(2023年法律事務所研究会合同総会)にて、「今後、取り組みたい分野」として「企業法務」が5年連続1位を獲得しました。 民事、家事事件の減少は「弁護士白書」から見てわかる通りであり、今後、事務所の売上向上、安定経営を行ううえでは、企業との顧問契約・固定収益比率の向上は至上命題だと言えます。
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【年始のご挨拶】弁護士の先生方へ(船井総合研究所より)

明けましておめでとうございます。 船井総合研究所 弁護士グループの吉冨です。 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 昨年末のコラムでも発信をさせていただきましたが、民事、家事事件が減少し、弁護士数、法律事務所数が増加する市場環境において、「活動の維持」は「衰退」を意味することになります。 法律事務所にかかわらず、確実に厳しくなる企業・士業事務所の特徴として、 ・昨年
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【弁護士必見】10分でわかる!2024年法律事務所業界の時流予測

2024年がいよいよ始まりましたね! 今年はどんな年になるのか、事務所として、個人としての目標を立てられている先生もいらっしゃることかと思います。 今年の目標を立てる前に、先生方にぜひご一読いただきたいレポートが完成いたしました! 2024年も持続的な成長を続けるための本年の時流予測を、法律事務所専門の弊社コンサルタントが「2024年の法律事務所業界時流予測レポート」を作成い
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【弁護士の先生必見】業績が悪化した際の要因分析と対策

11月に開催した法律事務所合同総会では、例年と同様、経営状況アンケート結果を共有させていただきました。 収支の状況を追いかけると、 2019年 増収増益88% 減収減益12% 2020年 増収増益50% 減収減益50% 2021年 増収増益72% 減収減益28% 2022年 増収増益66% 減収減益34% 2023年 増収増益69% 減収減益31% という結果になりま
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2024年4月から始まる相続登記の義務化で売上を増やすポイント

相続登記の義務化を知っている人は増えたのか? 2024年4月から始まる相続登記の義務化で「相続手続き」について検索される人は非常に増えています。メディアや各種団体が広報活動を活発化していることで、以前よりも相続登記が義務化されること知っている人は増えています。 しかし、相続登記の義務化・関する認知度等調査などの結果を見ると、 相続登記の義務化を「よく知らない」「全く知らない」と答
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【弁護士の売上事情の変化】年末だからこそ新年に向けた一手を

▼『法律事務所業界 2024年時流予測レポート ~今後の見通し・業界動向・トレンド~』 無料ダウンロードはこちら 今すぐビジネスレポートをダウンロードする無料!   毎年、この時期になると全国の先生方からお問い合わせをいただくことが増えます。 決算が近づき、今年の売上が明確になり、新しい挑戦・投資をしようという先生もいらっしゃれば、売上の減少に危機感を抱き、対策を検討
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「大相続時代」を見据えた相続で売上を増やす戦略とは

最も進んでいる「高齢化先進国」となる日本の立ち位置 65歳以上の日本の高齢者人口は「28.9%」と、世界の中でも1位と最も高齢化率が進んでいる国といえる状況です。 今後、さらに高齢化が進むとされる日本社会は、世界から見ても「高齢化最先進国」となり、先進国からも高齢化国家として認識され、エイジテックなどの分野の新規サービスの開発が急拡大しています。 そんな中で、相続や終活など高齢者
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