【弁護士業界】労災分野マーケティングレポート
いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
船井総研の鏑城（かぶらぎ）です。
この度、法律事務所向け労働災害分野のマーケティングレポートを公開いたしました。
・労災分野に興味がある方
・これまでも取り組んできたがあまり成果が出ていない方
・事務所の売上の柱になる分野を探している方
はぜひ本レポ―トをご一読いただけますと幸いです。
本レポートの中身を一部紹介！
・他分野と比較した際の労災分野の可能性
気になっている方も多いであろう他分野との比較ですが、ターゲットとなる労災発生件数や、その増加率から、
労災マーケットは数少ない「これから成長する分野」であることがお分かりいただけるかと思います。
一般民事の他分野と比較してもターゲット母数が多いことや、今後も母数は増えていくことが予想されていますので、
まさに今、注力すべき分野です
・労災分野における弁護士介入のタイミング
これまでは損害賠償案件を獲得すべく、集客をしてきた事務所様が多いかと思いますが、
その前段階である、後遺障害等級認定サポート段階からの集客、弁護士介入でキャッシュフローの改善や
反響数の増加が見込めます。ぜひノウハウをチェックしてください！
・労災分野の費用対効果・集客の手法
労災分野における弁護士報酬単価について記載しています。
損害賠償案件だけでなく、後遺障害等級認定サポートでの報酬についても記載しております
・モデル事務所の最新事例
WEB集客がメインの労災分野においてはHPの作りこみや、集客導線が重要です。
労災分野で売上をたて、成功しているモデル事務所様の取り組みをご紹介しています。
いずれも集客に直結する施策ですので、必見です！
