【新しい採用手法】事務局のダイレクトリクルーティング
いつもありがとうございます。
船井総合研究所の近藤でございます。
いきなりですが、皆さまの事務所では、事務局採用について上手くいってますでしょうか？
事務局採用については、採用媒体への掲載などが想定されますが、
今回は新たな手法であるダイレクトリクルーティングついてお話をさせていただきます。
次の事務局採用の機会に備え、本メールを是非ご一読ください。
①法律事務所の「事務局採用」について
少子高齢化、大都市への人口集中などの影響で法律事務所業界でも人手不足が課題として挙げられています。
そういったなかで、法律事務所の採用市場は、近年売り手市場が続いており採用難の時代です。
事務局採用を考えるなかで、採用媒体への掲載を実施された先生方は多いのではないでしょうか？
・ひまわりへの掲載
・ハローワークへの掲載
上記の他の採用媒体への掲載などがあげられます。
ただ、採用活動の中で、
・成果報酬が高そう
・掲載料だけが請求されている
このようなお悩みを先生方からいただくことが多いです。
そんな先生方にオススメさせていただきたい採用手法が「BIZREACH」を活用した「ダイレクトリクルーティング」です。
②事務局採用の成功のカギは「ダイレクトリクルーティング」
事務局の採用手法として今注目されているのが「ダイレクトリクルーティング」です。
ダイレクトリクルーティングとは、企業から即戦力人材へ直接アプローチをする採用手法です。
メリットとしては
①事務所のビジョンや理念に共感した求職者にターゲットを絞ることで、コストを最小限に抑えることができる
②仲介業者を介さず欲しい人材には自らアプローチできるため、大手との競争に巻き込まれにくい
などが挙げられます。
弊社では求人媒体「BIZREACH」を活用したダイレクトリクルーティングをご提案させていただいております。
①スカウト型の求人媒体である「BIZREACH」のアカウントを開設
②自社の採用ペルソナを言語化し登録している人材がどれだけいるかチェック
③経歴や資格を見て候補者にスカウト文章を送付
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採用成功に至るまでの内容はまだまだございますので、
詳細については下記のボタンからお問い合わせください。
採用を検討するにあたり、給与条件や求めるスキルなどを整理する必要もありますが、どういう人材が事務所にとって適切なのかという定性面の分析も予め行っておくことが重要です。
採用するにあたり求める人物像の再定義や社内における働き方の見直しも必要です。
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