9月22日・23日開催【士業向け・経営計画策定】2025年以降の経営のための恒例企画

2024年も半年が過ぎました。年末あるいは年始に掲げた目標の進捗はいかがでしょうか。 2024年は「AI」という言葉だけでなく、実際に業務での活用を含めて経営に大きな影響を及ぼす環境の変化が出始めています。弁護士業界においても、市場環境は年々変化していますが、2025年以降の事務所経営について、検討は進んでいますでしょうか。 船井総合研究所では、毎年秋に開催している「経営計画策定合宿」を今年も実施させていただきます。 参加者の半数近くがリピート参加で満足度の高い企画です。 今年も豪華ゲストによる講座、PMVVと中期計画を策定するワークを予定しておりますので、ご都合を合わせて是非、ご参加ください。

このような先生は是非、ご参加ください。

①パーパスなどの上位概念から経営戦略に至るまで一貫性をもった組織づくりをしたい ②事務所理念の浸透やビジョン策定のやり方を学び・実際に作成したい ③所員の主体性を発揮する組織づくりをしたい ④視座の高い経営幹部をどんどん育成・輩出したい ⑤所員のエンゲージメントを向上させていい事務所づくりをしたい 2日間で学べるポイントも盛沢山です。 パーパス・ミッション・ビジョン・バリューの基礎づくり 〇事業拡大のために、事業判断の軸がブレなくなるパーパス・ミッション・ビジョン・バリューの重要性を学ぶことができる〇会社と社員が目指す共通の目的である理念やミッションの言語化をすることができる〇創業精神を大事にしながら、バックキャスティング発想を取り入れ、パーパスなどの上位概念から経営戦略に至るまで一貫性をもって策定できる 企業の根本となる活動方針を明文化する”経営理念” 〇事業判断の軸がブレなくなるパーパス・ミッション・ビジョン・バリューの作り方〇チームがまとめるパーパス・ミッション・ビジョン・バリューの言語化方法〇ブランディングとして自社の魅力も高まるパーパス・ミッション・ビジョン・バリューの作り方 経営計画の策定のポイント 〇スペシャルゲストの事例をもとに学べる経営計画の策定のポイント〇社員の自発性を引き出す、経営計画の落とし込み手法 業界事情や直面する課題に応じたアドバイス 業界や規模別でビジョンと経営計画を作成を行い、共有会を実施します。同じような課題や悩みを抱えるまたは解決してきた参加者や船井総研コンサルタントからアドバイスを得ることで、企業として取り組むべき施策のヒントを得ていただくことが可能です。

昨年、経営者合宿に参加された方々の声

【1】お客様の声意識の高い皆様と語り合うことができ、良い刺激をいただきました。話すことでミッションとビジョンができ、新たに気づいたこともあり大変有意義な時間となりました。【2】お客様の声もともと経営計画は作成中だったところ、専門コンサルタントの方をはじめ、色々と具体的なアドバイスをいただけたので経営計画が作りやすかった。【3】お客様の声 自分の幸せを思い描きながら作成できた。普段行わないことをじっくりとでき、ワクワクできました。 【4】お客様の声 日々業務に忙殺される中、このままずっと続くのだろうと思っていたが、技術の進歩により異なる観点から業務を考えることができた。 【5】お客様の声今までの理念にストーリーができて良かったです。3日間集中してミッション・ビジョンが創れ、今後の会社の在り方、社員の幸せについて考える時間が持てました。本当にありがとうございました。このように非常に高い満足を得て、事務所に持ち帰っていただいています。初めてご参加いただく先生方にとっても有意義な機会になりますので、ご予定を調整のうえ、ふるってご参加ください。コンサルタント一同、お待ちしております！