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HP集客はコンサルに全てお任せしていて、こちら側としてはご相談くださったお客さまに意識を集中できる

藤隆太郎様事務所名:
ヴィクトワール 法律事務所
所長 加藤 隆太郎 様

HP集客はコンサルに全てお任せしていて、こちら側としてはご相談くださったお客さまに意識を集中できる

【支援依頼のきっかけ】

当事務所の前の所長が、検察を辞めて自分で事務所を構えるときに、営業の経験が少ないということで御社にご支援をお願いしまして、それ以来ずっとお願いしています。
私が前の所長から事務所を引き継がせていただく時も従前の御社のご支援振りを拝見しておりまして、特に集客を中心にご支援の影響が大きいと思っていたので、従前通りお願いしました。

【支援をうけて良かった点・研究会の良い点】

HPでの集客が、当事務所の売り上げ柱の1つです。
HPの集客面では、HP作成やSEO対策などで多大な貢献をいただいております。
ページビューだけでも、おそらく1年前、2年前の2倍になっています。

あとは経営研究会に伺って、他の先生方が本音ベースでいろいろお話いただいていて、勉強させていただいております。同じ規模の事務所なら大体悩んでいることが一緒なので、それをどうクリアしていくか、新たにどのような課題があるのかなどの情報を共有できるところです。

【効果、成果】

私が事務所の代表を引き継ぐ時にも、御社がいらっしゃるのでなんとかなるだろうという気持ちでした。そこは本当に感謝しています。また特に集客面では全幅の信頼をしております。他のところに意識を集中できます。

もちろん弁護士がHPの記事は作ったりはしていますが、こうしたら集客できるという話しは、基本的に御社のコンサルに全てお任せしているという形です。
お話いただいたとおりに作って実際に集客もできています。
こちら側としてはご相談くださったお客さまに対してどのようなご提案をするか、ご依頼をいただいてどのように結果を出すのか、といったところに意識を集中できるので感謝しております。
今の時代、集客が芳しくないという弁護士先生のお話もうかがいますので、かなり贅沢な状況であると考えております。

【コンサルタントの印象、期待、将来の展望etc】

私、石黒様がとても好きで、後は一緒に付いてくださっているのは福島様ですが、お二人とも非常に信頼しています。私の中での「コンサルタント」のイメージは、硬い感じで、データやポートフォリオを使って、実態とやや離れる感じであれこれ説明する、といったものなのですが、お二人はそれよりももっと大枠というか、全体を俯瞰した感じでお話されるので、直感やイメージも大事にする私としてはしっくりきます(もちろん、必要に応じてエビデンスとなる数字も示していただいております。)。私の特質に合ったコンサルティングをしてくださるという意味で、お二人のお仕事ぶりには、非常に満足しております。
現在の弁護士大増員時代においては、ご利用される方からご信頼をいただくという意味でも、マンパワーが必要な事件を受けさせていただくという意味でも、規模の大きさというのはある程度必要であると思っていて、今後も御社にご支援いただき、適正な規模の事務所にして様々なタイプの事件のご依頼をいただきたいと思っております。今後もご支援をお願いします。

【初めてのお客様へ向けて、船井総研と付き合うメリット】

弁護士のマーケティングみたいな話しになると、特に実力のある先生であればあるほどアレルギーを示す方が少なからずいらっしゃると思います。
もっとも、ご依頼くださる方は、通常、弁護士とのパイプを持っていない方がほとんどであると思いますので、実力ある弁護士先生の存在を知ってもらうという意味でも、こういったマーケティングというのは、ある程度必要であろうと思っています。
もちろん、依頼者様お話してからが本当の出会いですが、まず依頼者との出会いの場を船井総研さんに作って頂くのが、とても重要なことなんだろうなと思います。
また、経営研究会において自分の事務所をもっと良くしていきたい、大きくしていきたいという向上心溢れた先生方と一緒にお話ができるのは心強いです。
日々の業務に追われていると、どうしても目の前のことしか見えなくなりがちですが、研究会にでる度に、中長期的視点を得て気持ちも新たに仕事に取り組めるので、非常に良い機会をいただいていると感謝しております。

【担当コンサルタントについて】

本当に石黒様・福島様のお仕事については、感謝しております。

全体を俯瞰してくださる石黒様と、それをタスクに落とし込んで細かいところまでつめてくださる福島様は、まさに名コンビで感謝しております。

 

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