【弁護士必見】10分でわかる!2024年法律事務所業界の時流予測
2024年がいよいよ始まりましたね!
今年はどんな年になるのか、事務所として、個人としての目標を立てられている先生もいらっしゃることかと思います。
今年の目標を立てる前に、先生方にぜひご一読いただきたいレポートが完成いたしました!
2024年も持続的な成長を続けるための本年の時流予測を、法律事務所専門の弊社コンサルタントが「2024年の法律事務所業界時流予測レポート」を作成いたしました。
実際の法律事務所経営のサポートの中で得られた情報や、最新情報などをもとに業界の時流予測や、2024年にぜひ取り組んでいただきたいことなどをまとめております。
また、2023年の法律事務所成功事例についてもご紹介しております。
本年度の目標を設定される前に、ぜひダウンロードいただき、ご一読ください!
目次
法律事務所が知っておくべき2024年の時流
日々お忙しい先生方、法律事務所業界が今後どうなっていくのか、2024年の動向はどうなるのかという情報をきちんと把握できていますか?
日々の案件の中でなんとなくはわかるが、何をするべきなのかはわからない
今後の法律事務所業界が不安
このような先生にぜひご一読いただきたいのが、本日ご紹介する「2024年 法律事務所業界時流予測レポート」でございます。
本レポートでは
■法律事務所業界の現状
■2024年法律事務所業界の予測
■2024年に実施いただきたいこと
■2023年の分野別成功事例(労災/離婚/相続/企業法務/DX/採用)
についてご紹介しております。
今回のメルマガではその中でも
【2024年に実施いただきたいこと】の内容を一部抜粋しご紹介しております。
ぜひ最後までご一読ください。
【厳選】法律事務所が押さえるべき2024年のアクション10選
そんな状況の中、2024年にさらなる飛躍を目指す事務所はどんな取り組みに注力するべきなのでしょうか。
今回作成したレポートでは、法律事務所が取り組むべきアクションを厳選して盛り込んでおります。
本メルマガでは、その取り組むべきアクションの一部を抜粋してご紹介します!
1.事務所の規模に関わらず、事務所のPMV(定量・定性)を描き経営方針を固める。
まず取り組むべきことがそんなことなのか?
もっとマーケティングや営業戦略などに取り組むべきなのではないか?
そうではありません。
案件・人材の減少が見込まれる2024年以降を生き抜ける事務所になるためには、事務所の存在意義や使命、ビジョンを明確にし、経営計画とどれだけ連動させることができるかが非常に重要です。
今は依頼者が法律事務所を選べる時代です。選ばれる事務所になるためには必ず取り組んでもらいたいアクションになります。
2.5か年の定量ビジョンを描き、計画的な人材採用とマーケティングを実施する。
人口減少の一方で法律事務所や弁護士は増加しています。新たに弁護士になる方も増えていますが、良くも悪くも事務所を選べる時代のため、今後ますます採用競争は激化していきます。「5年後までに〇人」といったような数値目標を立て、計画を行動に移すフェーズに突入しています。
このほかにも2024年に積極的に取り組むべきことについて、より詳細な情報を掲載しております。
ぜひ本レポートをダウンロードいただき、事務所の経営にお役立てください。
2024年法律事務所業界が10分でわかる!業界時流予測レポート
【こんな先生にオススメ】
・今後の法律事務所業界の動きが気になる
・将来に向けて何をやるべきか知りたい
・2023年の法律事務所の成功事例が知りたい
分野別法律事務所向け研究会のご紹介
船井総研では、それぞれの分野ごとに、先生方が最新の情報や事例を知ることができ、先生方同士での情報交換を可能とするサービスをご提供しております。
【事務所経営に関する情報を知りたい先生向け】法律事務所経営研究会
弁護士の採用・評価・パートナー制度などの組織全体についてや、DX導入といった事務所の運営について、情報交換が可能となっております。
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