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なぜあの事務所は、あれほど顧問が取れるのか!?勤務弁護士が年間20社以上の顧問を獲得できる秘訣!


皆さま、いつもありがとうございます。
企業法務グループの川上です。

●顧問獲得における壁
企業法務研究会の会員事務所様の顧問先数を分析するとある傾向があり、事務所における顧問先数にそれぞれ壁があることが分かりました。
30社の壁⇒マーケティング施策が無い場合の限界(マーケティング施策の実施と体制構築が必要)
100社の壁⇒代表1人での顧問先対応の限界(顧問先対応ができる弁護士の育成が必要)
150社の壁⇒代表1人での新規顧問獲得の限界(新規顧問が獲得できる弁護士の育成が必要)

一方で、顧問先を300社以上抱える会員事務所様にも共通点がございます。それは、以下のような成長ステップを経て、年間20社以上の新規顧問を獲得できる弁護士が代表弁護士以外にもいらっしゃるという点です。

今回は、この勤務弁護士の顧問開拓についてご紹介いたします。

●持続的に顧問先数を増やす事務所の成長ステップ
①セミナーやWEBなどで新規顧客と接点構築ができる仕組みがある
②代表弁護士が顧問獲得のコツをつかみ、年間20社以上の顧問が獲得できる
③紹介先のチャネルを強化し、顧問獲得力に見合う営業機会を獲得できる
④代表弁護士以外に顧問先の窓口対応ができる弁護士を育成できる
⑤勤務弁護士が顧問獲得のコツをつかみ、年間20社以上の顧問が獲得できる

●勤務弁護士が年間20社以上の顧問を獲得するために取り組むべきことは!?
こちらの取り組みにおいて非常に成功されているのが、杜若経営法律事務所様です。
杜若経営法律事務所様は、直近3年間で200社以上の顧問先を新たに開拓し、事務所全体の顧問先数は500社を超えます。
その顧問先数の増加に大きく貢献しているのが現在弁護士6年目の友永先生です。
友永先生は昨年1年間で26社の顧問を獲得しました。

今回は、
・友永先生が年間26社の顧問を獲得する際に取り組んだこと
・杜若経営法律事務所様の弁護士が取り組む顧問獲得のポイント
をセミナーにてご紹介させていただきます。

是非、ご参加いただければと思います。

なぜあの事務所は、あれほど顧問が取れるのか!?
勤務弁護士が年間20社以上の顧問を獲得できる秘訣大公開セミナー!

●是非このような方はご参加ください
・代表弁護士以外の弁護士が顧問を獲得できる体制を作りたい方
・自身の顧問獲得力を高めたい方
・事務所全体の顧問数の伸びに課題を抱えている方
・最新の顧問開拓事例や企業法務の取り組みを知りたい方

●セミナーの内容(一部)
・法律事務所業界の現状と企業法務分野の最新時流
・ゲスト講師による勤務弁護士による顧問開拓実践事例
・杜若経営法律事務所様が顧問を急増させた4つのポイント
①弁護士1人あたり20社以上の顧問開拓
②アウトプット機会の増加
③満足度の高いセミナー講座
④外部ツールを活用した面談率の向上
・全国の法律事務所の勤務弁護士における顧問開拓事例とそのポイント
・安定して顧問開拓ができる事務所体制の構築

●年間20社以上の顧問を獲得できる弁護士は・・・
・必要なのは〇〇力と〇〇力
・〇〇よりは〇〇を重視
・〇〇〇は年間30回以上経験せよ
・〇〇〇〇話が顧問を引き寄せる
・自身の提案に自信を持つためには〇〇を行う

詳細はセミナー案内をご確認ください。

《申込受付中》
なぜあの事務所は、あれほど顧問が取れるのか!?
勤務弁護士が年間20社以上の顧問を獲得できる秘訣大公開セミナー!

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