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人身傷害業務研究会5月度例会実施レポート掲載!


いつもありがとうございます。
船井総合研究所の鏑城(かぶらぎ)でございます。

本日は前回も大好評につき多数のダウンロードをいただきました
「法律事務所 人身傷害業務研究会」の5月例会レポート掲載のお知らせです。

今回は豪華3部構成となっております。
①元労基署 労災保険審査官による、労災申請と弁護士の関わり方
②人身傷害分野最新マーケティング解説
③モデル事務所が解説!労災分野における書類手続き

今回は①の「元労基署 労災保険審査官による、労災申請と弁護士の関わり方」に関して
ここでは、ポイントを解説いたします。

①元労基署 労災保険審査官による、労災申請と弁護士の関わり方

近年の時流である【労災分野】。我々船井総研では「後遺障害等級認定」からの弁護士介入が
成功のカギになるとお伝えしてきました。
しかし、そんな中で多くの方から「でも申請ってなじみがない…」「経験がないので自信をもってお客様にオススメできない」
という声を多数いただきました。

そこで、今回の研究会では、元労基署の労災保険審査官をお招きし、
労災申請の基本的な流れや方法、労基署での認定にまつわる実態をお話頂きました。

ぜひこの機会に本レポートをお読みいただき、労災申請について知っていただければと存じます。

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