【3年連続100社の顧問獲得を達成】杜若経営法律事務所が伸び続けるポイントとは?
別のコラムでもご報告させていただきましたが、法律事務所向け研究会会員さまへのアンケート結果(2023年法律事務所研究会合同総会)にて、「今後、取り組みたい分野」として「企業法務」が5年連続1位を獲得しました。
民事、家事事件の減少は「弁護士白書」から見てわかる通りであり、今後、事務所の売上向上、安定経営を行ううえでは、企業との顧問契約・固定収益比率の向上は至上命題だと言えます。
一方、民事、家事事件と比べると、企業の反響を獲得し、受任や顧問契約を締結することは容易ではなく、時間も要するため、マーケティング活動を途中で辞めてしまう先生も少なくありません。
そこで今回、3年連続で100社以上の顧問契約を獲得し、累計で700社以上の顧問契約を獲得している「杜若経営法律事務所」の井山先生をゲスト講師にお招きし、顧問契約の獲得と維持をし続けているポイントを解説いただきます。
特に、顧問契約は代表やパートナーが獲得することが一般的ななか、杜若経営法律事務所では、71期の井山先生をはじめ、勤務弁護士が主体的に顧問契約を獲得する体制を整備できており、事務所の持続的成長ができています。
今回のセミナーは、2023年に開催した船井総研主催の企業法務セミナーにて、最も多くの先生方にご参加いただいた企画のブラッシュアップ版で、新しいコンテンツを数多く盛り込みました。
詳細は特設ページをご覧いただき、顧問契約を獲得されたい先生方はこの機会に是非、ご参加ください。
皆さまのご参加、心よりお待ちしております。