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大好評につき第2弾開催!企業法務分野「営業の秘訣セミナー(課題発見・提案編)」

企業法務分野「営業の秘訣セミナー(課題発見・提案編)」
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士業支援部 吉冨国彦

いつもありがとうございます。
船井総合研究所の吉冨でございます。

今回は2020年末と2021年始に開催し、多くの先生方にご参加、好評をいただきました
「企業法務分野 営業の秘訣」セミナーの第2弾のご案内です。

今回は前回ご参加いただいた先生方のマーケティング課題や参加後の声を踏まえ、
顧問獲得の成功率を引き上げるために必要な「提案」をテーマにブラッシュアップさせていただきました。

顧問獲得の成否は「課題の発見」と「サービスの提案」

既にこれまでメルマガやセミナー、研究会でもお伝えしていますが、
企業法務分野のマーケティングに参入する法律事務所が急増しています。

数年前までは、

・ホームページを立ち上げれば反響が得られる
・セミナーを開催すれば多くの経営者が集まる
・他士業とのルートを構築すれば紹介が発生する

という状況でしたが、
近年、企業法務分野マーケティングは取り組む事務所の増加により、
容易に成果が出辛くなってきています。

上記のようなプロモーション戦略をやり切るとともに、
大事なことは

”経営者が気付いていない課題を発見”し、
”その課題を解決するサービスを提案する”ことです。

今後、これができないと、
真に経営者から選ばれる顧問弁護士にはなり得ないといっても過言ではありません。

ポイントは業種特化と提案書の作成

今回、ゲスト講師を務める

弁護士法人永代共同法律事務所
代表弁護士 小野直樹先生

は、日本橋という立地で、企業法務分野に取り組む弁護士がひしめくなか、
コロナ禍1年目の2020年に弁護士1人で年間20社の新規顧問契約を獲得。

経営者との接点を構築するプロモーション戦略を設定するだけでなく、
業種特有の法的課題を理解し、経営者が気付いていない課題を発見し、
社内稟議に必要な提案書を緻密に作成し提案され、多くの顧問契約を獲得されています。

本セミナーでは、顧問契約を獲得するうえで

・潜在課題を発見するうえで取り組んでいること
・顧問契約を提案する際に心掛けていること
・企業法務パンフレットおよび提案書の活用方法
・契約率を向上させるきっかけになった取り組み

について、実際に使用している提案書やパンフレットも開示いただき、
顧問契約を獲得できた実践事例を惜しみなくお話しいただきます。

 

そのため、以下のような先生方は是非、この機会にご参加いただければと思います。

①経営者からの継続的な相談や事案がなく、顧問解約が散見されている先生
②こちらから経営者や企業の課題を発見し、顧問弁護士としての価値提供を発揮したい先生
③他の弁護士が提供できていないサービスや付加価値を企業に提供し、顧問契約数を増加させたい先生
④既存の顧問先に対し、継続的な提案を行い、継続率を高めるとともに、顧問料の増額を図りたい先生
⑤成功している弁護士が活用している提案書やパンフレットを参考にし、自身の提案力を引き上げたい先生

ぜひ、この機会にご参加いただき、2022年の事務所の安定経営実現のため、顧問契約の獲得の参考にしていただければ幸いです。

皆さまのご参加、心よりお待ちしております。

 

過去の営業セミナーに参加された先生方の声

・これまで個人を対象としてきましたが、企業法務(労務)にも注力することと致しました。本日お聞きしたことは大変参考となりました。

・一つ一つやるべきことを考えて試行錯誤され、現在の成功を作っていらっしゃるのだと感じました。私も見習いたいと思います。大変勉強になりました。ありがとうございました。

・事務所を会社として事務局というよりメンバーとして、全体で取り組むという姿勢がまさに当所と同じで共感しました。

・どのように顧問先数を増やしていったのか、顧問先とどのように付き合っていくのかなど具体的に開示していただき大変勉強になりました。

・顧問先数と規模感が同じでしたので、非常に参考になりました。ありがとうございます。

 

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