咲くやこの花法律事務所が実践する企業法務コンテンツマーケティング

企業法務のWEBマーケティングに取り組まれている方は、一度は「咲くやこの花法律事務所」さまの企業法務サイトを目にされたり、記事作成の参考にされたこともあるのではないでしょうか。

今回、咲くやこの花法律事務所の西川暢春代表をお招きし、大阪会場でリアルで企業法務のWEBマーケティングセミナーを開催いたします。
企業法務サイトを主軸に、顧問開拓を進めていかれたい先生はこの機会に是非、ご参加ください。

「咲くやこの花法律事務所さま」の顧問開拓実績

咲くやこの花法律事務所さまでは、WEBマーケティングを中心に顧問獲得を推進されており、以下のような実績を残されています。

①3年間で約200社と顧問契約
②安定して毎月10社以上と顧問契約
③最新の月間顧問料収入は1,870万円
④企業法務サイト経由で毎月約140件以上の反響獲得（月間PV数は50万以上）
（平均顧問単価は4万円超）
⑤新規はすべて顧問契約（スポット契約での受任は原則なし）
⑥YouTube、Twitterを活用したクロスメディア戦略によるブランディング・認知向上

本セミナーでは、西川代表には約50分の内容で、以下の内容を網羅いただき、上記を踏まえた企業法務マーケティングの勘所を惜しみなくお話しいただきます。

１　西川代表がコンテンツマーケティングに取り組む理由
２　咲くやこの花法律事務所の取り組みの現状
３　コンテンツの種類と役割の違い
４　コンテンツマーケティングの課題と対策
５　顧問先の満足度を向上するための対策
６　勤務弁護士を巻き込んだ組織としての顧問業務の在り方
７　ユーザーを行動させるコンテンツとは？

リアル開催で、直接の質疑応答の時間も予定していますので、この機会に是非、ご参加ください！

競争激化の時代で勝つために必要なコンテンツマーケティングとは？

企業法務マーケティングに取り組む法律事務所が増加するなか、数多くの法律事務所では企業法務に特化したホームページを制作し、反響獲得を推進しています。
一方、他の事務所と差別化し、特徴を出さないことには安定して反響獲得をすることはできません。
今回、真に企業・経営者のニーズに沿ってコンテンツ（記事）作成をし、日本でのトップクラスのPV（ページビュー数）を誇り、毎月140件以上の反響を獲得できている法律事務所の実践事例を学び、自事務所のWEBマーケティングに取り入れて反響数を改善していきましょう。

■「咲くやこの花法律事務所」の企業法務サイトがモデル足るべき4つのポイント

①「債権回収」や「労働問題」、「諭旨退職」など、月間検索ボリューム1,000以上あるビッグキーワードのうち、27のキーワードで全国1位表示を実現（2022年12月11日時点）
②ページ数は900以上あり、1つの記事における文字数も平均して10,000字以上と質の高く情報量の多いコンテンツを実現
③閲覧数の多い主要記事にYouTubeの解説動画を盛り込み、滞在状況の向上を実現
④「●●とは」という、言葉の意味を検索する記事ボリュームも多く、顕在層だけでなく潜在層の集客も実現

■YouTube、Twitterを活用し、クロスメディアで企業法務サイト流入を促進

咲くやこの花法律事務所では、YouTube、Twitterでの発信を実施。Twitterでは2021年1月から、毎平日6時半に労働判例のツイートを行っており、SNSから企業法務サイトへの流入を促し、複数の導線から反響獲得ができる体制を整備されています。

相談内容は問題社員対応や労災対応を中心とする労務関連が3割程度、契約書関連が2割程度、債権回収関連が2割程度、クレーム対応が1割程度、その他2割程度。業種は医療介護、建設、情報通信業などが多くなっています。

企業のニーズに沿って、反響に繋がるサイト構築、記事作成を進めていきましょう。
セミナーの詳細は特設LPよりご確認、お申し込みをお願いします。